この記事は JPOUG Advent Calendar 2020 の6日目です。
5日目は wmo6hashさんの記事『ベランピング空間がライブ配信スタジオになるまでに揃えた仕事道具 - wmo6hash::blog』でした。
2020/12/06
GraalVMでSQLclをネイティブイメージにしてみたかった話
2017/12/01
Oracle DatabaseのテーブルをCSV出力する6つの方法
本記事は JPOUG Advent Calendar 2017 の1日目です。
Oracle Database でテーブルのデータを外部に出力するには Data Pump を使うことが一般的ですが、外部システムとデータ連係する場合には CSV 形式のフォーマットで行うことが多いと思います。そこで 2017 年現在だったら CSV 形式の出力にどのような方法があるのか試したときのメモになります。
2017/10/29
2017/10/28
macOS High SierraにOracle Instant Client(12.2.0.1.0)をインストール
macOS 向けの Oracle Instant Client 12.2 がリリースされたようですのでインストールしたときのメモです。
2017/06/19
Debian GNU/LinuxのKVMでmacvtapを使用する
Debian GNU/Linux 8.8(jessie)の KVM で仮想マシンのネットワークインターフェースに macvtap を使用するために調べたことと libvirt のネットワークをおさらいした時のメモです。
2017/04/23
Re: ZFSルートなFreeBSDゲストのzpoolのディスクを拡張する
KVM 上の FreeBSD ゲストで pkg upgrade コマンド実行時に zfs ファイルシステムに十分な空き領域がないとの警告が出て、あわてて以前調べた手順でディスクを拡張した時のメモです。
2017/04/16
Oracle Database 12.2検証環境をVagrantで素早く構築
Oracle Cloud で先行してリリースされていた Oracle Database 12c リリース 2 のオンプレミス版がリリースされました。
仮想環境を手軽に構築できる Vagrant を使用して Linux 版 Oracle Database 12.2 検証環境を構築する方法を紹介します。
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