本記事は JPOUG Advent Calendar 2017 の1日目です。
Oracle Database でテーブルのデータを外部に出力するには Data Pump を使うことが一般的ですが、外部システムとデータ連係する場合には CSV 形式のフォーマットで行うことが多いと思います。そこで 2017 年現在だったら CSV 形式の出力にどのような方法があるのか試したときのメモになります。
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本記事は JPOUG Advent Calendar 2017 の1日目です。
Oracle Database でテーブルのデータを外部に出力するには Data Pump を使うことが一般的ですが、外部システムとデータ連係する場合には CSV 形式のフォーマットで行うことが多いと思います。そこで 2017 年現在だったら CSV 形式の出力にどのような方法があるのか試したときのメモになります。
macOS 向けの Oracle Instant Client 12.2 がリリースされたようですのでインストールしたときのメモです。
Debian GNU/Linux 8.8(jessie)の KVM で仮想マシンのネットワークインターフェースに macvtap を使用するために調べたことと libvirt のネットワークをおさらいした時のメモです。
KVM 上の FreeBSD ゲストで pkg upgrade コマンド実行時に zfs ファイルシステムに十分な空き領域がないとの警告が出て、あわてて以前調べた手順でディスクを拡張した時のメモです。
Oracle Cloud で先行してリリースされていた Oracle Database 12c リリース 2 のオンプレミス版がリリースされました。
仮想環境を手軽に構築できる Vagrant を使用して Linux 版 Oracle Database 12.2 検証環境を構築する方法を紹介します。ある日突然 Docker のストレージとして使用していた btrfs の領域がディスクフルになってデーモンが起動しなくなってしまったので対応した時のメモです。
Oracle Database のリファレンスマニュアルを参照することはよくありますが、ごくたまに英語版を見たいときがあり、その時はいつも Web を検索してマニュアルトップページから辿っていました。(普段英語のリファレンスマニュアルは参照しないので。。。)
このような切り替え作業を手軽に行えるブックマークレットを見つけたので紹介します。