2008/02/11

スクロールバッファの空白ではない始めの行に移動する方法

screenで大きめのスクロールバッファを確保したときに、有効な先頭行に移動する方法のヒントを見つけたのでメモしておく。

screen-usersに件の投稿があったのでそれをヒントにした。
How to go to the beginning of the scrollback buffer
ここでは自己レスとして次の様な解があがっていた。
bindkey -m b stuff "g/e^["
  • bindkeyでコピーモードに「b」と言うキーを
  • 先頭行に移動して(g)
  • 「e」で始まる行を検索(/g^[)
なるほど、「g」で1行目に移動して、出現頻度の高い文字「e」で検索すれば最初の有効な先頭行になるだろうと言うことですか。

コピーモードの検索において正規表現が使えれば楽なんでしょうけど、こういう方法があるんですね。それ以前にstuffなるコマンドを初めて知りました。結構manは読んだつもりだったのですが...

自分の環境では「e」で検索してもあまり意図したところに飛んでくれないので次の様にしてみた。
bindkey -m -t ;b stuff "g/:^M^F^B"
  • b」だとコマンドモード中に入力している「b」に反応してしまうので「;b」に変更
  • 改行は「^[」ではなく「^M」に変更
  • 検索文字は「e」ではなく「:」に変更
  • ヒットした行を画面最上部に持ってきたいので「^F」「^B」でページ移動
検索文字を「:」にした理由は、普段「verbose on」で使っているため、新規ウィンドウ「C-a c」の先頭は次の様になるからです。
:screen (zsh): /usr/bin/zsh
yoshikaw@hoge[4] ~%
スクロールバッファが全て満たされているときにこのコマンドを実行すると意図しない行に移動してしまいますが、それはそれでまた「g」すればいいだけなので我慢します。

2009/08/29 追記
screenrc中にコントロールキャラクタを入れるとコピペ時に面倒なので8進数で表記する。
bindkey -m ;b eval 'stuff g/:\015\006\002'
  • 入力中のタイムアウトは気にしないので「-t」は削除

2010/11/27 追記
screen-usersに目から鱗な回答がありました。コレを覚えておけば、ここまで書いてきた無駄なbindせずにすみますね。
Re: Question Regarding Navigating the Buffer
Enter scrollback mode then hit "g w"

2008/02/10

.screenrcを晒してみる

仕事がら複数のサーバで作業することが多いので2年ほど前からGNU Screenを使い始めましたが、非常に危険です、コレ。もうこれがないと生きてゆけなくなりました。せっかくなのでネット上での先駆者の設定を拝借したりしてコツコツとカスタマイズしてきた内容を晒してみます。

2008/01/03

VMware Server@Windows 2000が自動起動しない場合の対策

会社の Windows 2000 Server(SP4) で動かしている VMware Server(1.0.4)がOS起動時に実行されていないことに気づいた。調べてみるとサービスの起動順序に問題があるみたいなので対応した内容を記しておく。

起動しないときのサービス状態を確認すると、VMware Authorization Serviceと言う物が止まっていた。こいつを手動で開始すると、VMware Serverも使える様になる。なんでかな~、とおもってググってみるとやはり解決法が。

VMware Server が 2回目以降使えない
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VMAuthdService]
"DependOnService"=hex(7):76,00,6d,00,78,00,38,00,36,00,00,00,77,00,6d,00,69,00,\
00,00,00,00

で直ったようです。元々「vmx86」だったところを「vmx86 wmi」に変更した形です。
こちらのレジストリ設定を参考にさせていただいたところ、問題は解決しました。
"DependOnService"というエントリ名からしてWMI が事前に動いている必要があったんでしょうね。

2007/10/14

Google Browser Syncのログ出力を止める

Firefoxの各種設定を共有できるGoogle Browser Syncは大変便利ですが、気づくと profile 以下がこのログによって肥大化します。
(%AppData%\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxx\browserstate-logs\log-yyyymmdd-xxxxxx-xxx.txt)

このログ出力を無効にするには、about:config で「google-debug-service.logfileenabled」という真偽値を「false」で新規作成すればよいみたいです。

エントリ名だけ見ると Google Browser Sync以外にも Google製Firefoxプラグイン全般のログ設定を止めそうですが、まあ気にしないことにします。

2007/03/04

Firefox のフィード・リーダとしてGoogle Readerを登録する方法

about:configで編集するか、users.js などに以下を追加すると幸せになれるようです。
(他に何も追加していなければ6番目のリーダとして登録)

via http://at-aka.blogspot.com/2006/10/firefox-20_26.html
user_pref("browser.contentHandlers.auto.application/vnd.mozilla.maybe.feed", "http://google.com/reader/view/feed/%s");
user_pref("browser.contentHandlers.types.6.title", "Google Reader");
user_pref("browser.contentHandlers.types.6.type", "application/vnd.mozilla.maybe.feed");
user_pref("browser.contentHandlers.types.6.uri", "http://google.com/reader/view/feed/%s");

2006/10/09

最強のZを目指して

PCG-Z1T/P のチップセットは 855PM/GM なので、仕様上2GBまではメモリが積めるらしいので、標準で搭載されている512MBを1GBに交換しました。
これによって無事1.5GBとなりました!

メモリ増設後のシステムプロパティ

かなり長い間使用しているせいか、OS起動後でも500MBほどメモリを使用しており、拡張を入れすぎたせいか、firefoxのメモリ使用量が400MBオーバーがざらになり、合計メモリ使用量が1GBに達することがたびたびあり、スワップアウトによる速度低下がありました。

今回1GBから1.5GBに増量したことにより、この不満がだいぶ取り除けました。

firefoxのメモリ使用量については MemoryInfo 拡張をインストールして、メモリ使用量がある程度大きくなったらfirefoxを再起動するようにしました。

2003/03にデザインを見て勢いで購入したPCG-Z1T/Pも今年度で4年目に突入したので、メーカ保証が切れた事もあり、いろいろ拡張してきました。
  • HDDの交換(60GB→120GB)
    HST421212H9AT00 Travelstar 4K120
  • 英語キーボードへ交換(キャンペーンで安かった!)
  • 光学ドライブの交換(DVD-ROM/CD-RW→Super Multi DVD)
    Panasonic UJ-842S
  • メモリモジュール交換(512MB→1GB)
    Buffalo DN333-A1G
あとは無線LANコンポーネントを IEEE 802.11b/g 対応モジュールに換装する手段も残っているけど、無線LANは使わないから興味なし。

それかHDDをもう1ランク上のもの(160GBや200GB)にすることでしょうが、どこかの掲示板の書込によるとZ1のBIOSでは160GBは認識できないとか。今のところ足りているからイイか。

PCG-Z1T/Pのメモリはソニースタイルモデルなので、オンボード512MB+拡張モジュール512MBの合計1GBだったところを、今回512MBモジュールを1GBに交換して512MB増量したけど、ここに2GB増設した場合は、計算上2.5GBとなるけど、チップセット上限の 2GB として認識されるのか、それとも2GBモジュールは無視されて悲しい結果になるのかな?(さすがにそこまでやる気はないけど)

2006/09/16

やっぱりZ1でVistaは無理か

Windows Vista の RC1 が一般配布されたとのことなので、PCG-Z1T/Pにインストールしてみました。

http://download.windowsvista.com/preview/rc1/jp/download.htm

さすがに現在使っているHDDに入れるのは怖いので、余っているHDDに繋ぎ変えてインストール。

インストールは30分ほどで終了。
「パフォーマンスの評価と改善」を開いてみると、総合得点が最低の「1.0(一番低いカテゴリ得点)」でした。(最高はいくつなんだろう?)

パフォーマンスの改善と評価@PCG-Z1T/P

2003/03発売のPCG-Z1T/Pではさすがに無理がありますね。でもメモリは1GBありますので、容量だけで見れば最近のノートPCに引けを取らないと思います。(それでも最近不足感がありますが)

新機能などは各種サイトで詳細に紹介されているらしいですが、自分が入れてみてた感想はこんなところ。
  • フォントがややきれいに見える
  • 新しいテーマはかっこいい
  • エクスプローラ表示時、サムネイル作成の処理が重すぎ(非力PCなので)
Vista最大のウリであるAeroは、ビデオチップが ATI Mobility Radion(8MB)なので表示できるはずもありません。

WindowsというOSについてはセキュリティを除いてはおおむね満足していますので、もう1年くらいはこのままXPで行くでしょう。Vistaが必要になったら、そのときに新しいハードを購入するつもりです。(Core 2 Duo 搭載のMac Book Proにかなり惹かれますが)